釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号
組合管理者からは、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、初めに、本年度のごみ搬入量は9月末までに1万4321トン、前年度の同期と比較して97.3%の量となっていることの報告がありました。
組合管理者からは、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、初めに、本年度のごみ搬入量は9月末までに1万4321トン、前年度の同期と比較して97.3%の量となっていることの報告がありました。
組合管理者からは、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、初めに、本年度のごみ搬入量は、12月末でに2万1761トン、前年度と同期と比較して98.2%の量となっていることの報告がありました。
組合管理者からは、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、初めに、本年度のごみ搬入量は9月末までに1万4715トン、前年度の同期と比較して98.0%の量となっていることの報告がありました。
組合管理者からは、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、初めに、本年度のごみ搬入量は、12月末までに2万2168トン、前年度の同期と比較して95.5%の量となっていることの報告がありました。
組合管理者からは、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、初めに、今年度のごみ搬入量は9月末までに1万5017トン、前年度の同期と比較して95.9%の量となっていることの報告がありました。
次に、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況等といたしましては、今年度12月末までのごみ搬入量は2万3209トンで、前年同期比の97.5%となっており、前年同期比2.5%と僅かながら減少傾向となっていると報告がありました。 また、ごみ発電については、今年度12月末までの発電電力量は約993万キロワットアワーで、そのうち電力会社への売り電量は約396万キロワットアワーと報告がありました。
組合管理者からは、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、初めに、令和元年度のごみ搬入量は9月末までに1万5663トン、平成30年度の同期と比較して97.5%の量となっていることの報告がありました。
管理者からは、最初に岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、平成27年度は、ごみを前年度とほぼ同量の3万2610トンを受け入れており、平成28年度のごみ搬入量は、平成27年度と同程度の3万2400トンを見込んでいるとの報告がありました。
現在、当市を初め組合の構成市町においては、ごみ減量を積極的に進めていることから、岩手沿岸南部クリーンセンターへのごみ搬入量が減少し、これに伴う処理単価への影響が懸念されますが、ごみの総量の減少に伴い、変動経費も減少するため、総体的には運転経費は下がるものと伺っております。
当市はことしの4月から、ごみ減量を目的に指定ごみ袋制度の導入と事業系ごみ処理手数料の引き上げを産業廃棄物処理手数料とともに行っていますが、そういう中で、新制度以降3週間後のごみ搬入量を全体で24%ほど減少していると発表しています。しかし、この数値は、指定ごみ袋導入前の3月に一時的にごみ搬入量が増加していることがあり、落ち着くまで一定期間の経過を見た上で分析する必要があるとしております。
しかし、3年後の広域ごみ処理では、3市2町のごみ搬入量に応じた分担金としたため、当市のごみ量が4割を占めている実態の中でごみ減量が必要であるとしています。3市2町が競ってごみ減量を行っている中で、分担金の割合をどれほど減額しようとしているのか、その目標をお聞きします。
改正の内容は、清掃事業所に直接搬入される一般家庭ごみを除く事業系ごみの処理手数料について、ごみ搬入量10キログラムにつき90円を130円に引き上げしようとするものであります。 なお、施行日は平成20年4月1日とするものであります。 次に、議案第29号北上市墓園条例の一部を改正する条例について申し上げます。
また、清掃事業所に直接搬入される事業系ごみ等について、受益者負担の公平と適正な処理経費を確保するとともにごみの減量化を図るため、ごみ処理手数料について、ごみ搬入量10キログラムにつき90円を130円に引き上げるほか、家庭系ごみの50キログラム未満に係る免除を廃止するとともに、農業集落排水処理施設使用料については、現行の料金は平成8年度の料金改定から11年が経過し、その間農業集落排水事業は事業の拡充等
まずもってお聞きしたいのは、平成14年度の花巻市のごみ搬入量を可燃物と不燃物に分けて教えてください。そのうち草・木はどれくらいの量なのか、またごみ1トン当たりの処理単価は幾らかということです。 今、草や木の植物廃材は一般家庭から一斉清掃時、町内の清掃時、事業所等からと出ております。一般家庭ですと燃えるごみとして袋に入れたり、50センチ以内にまとめ束ね収集所に出しております。
、平成10年度から適用してまいりましたごみ処理手数料について、ダイオキシン対策に伴うごみ処理施設の土日を通した24時間連続運転や排ガス高度処理などの施設改造に伴う電気、水道料及び薬剤費などの処理経費が増大していることや、家庭ごみ及び事業系ごみが増加傾向にあることから、適正な受益者負担とごみ処理経費の確保のため、過去3年間の処理経費の実績に基づき、ごみ処理経費の2分の1相当分として平成15年度からごみ搬入量
平成6年度から一部地域をモデルとして開始された分別収集の成果は、不燃ごみ搬入量において前年比1.1%減少し、地域を拡大した7年度の比較においては9.1%もの減少の成果としてあらわれ、着実にごみの減量につながっております。もちろん、集団資源回収団体の育成、努力も大きく貢献していることも新聞で報じられているとおりと思われます。